なにきせる?

気温9°C以下の日、赤ちゃんのおでかけ服装は?

更新日

真冬のおでかけ。冷たい風から守ろうと厚着させると、抱っこ紐の中は思いのほか暖かく、汗ばんでしまう。守りたい気持ちと、着せすぎのあいだで迷う日です。気温9度以下は、防寒のかけ方に工夫がいります。

赤ちゃんは体温調節がまだ未熟で、外の寒さも、抱っこ紐の中の暖かさも、大人以上に受けます。着せて固めるより、脱ぎ着で調整できる装いにしておくと、両方に対応できます。

新生児から2歳ごろまで、月齢別のおでかけ服装と、防寒小物をまとめました。抱っこ紐やベビーカーでの調整のコツもあわせて紹介します。

月齢別の服装

新生児(0〜1ヶ月)のおでかけ服装

新生児(0〜1ヶ月)には、肌着は「短肌着+コンビ肌着」、ウェアは「厚手ツーウェイオール」、アウターは「中綿ジャンプスーツ または おくるみ(アフガン)+綿毛布」、小物は「帽子ミトン靴下」が目安です。

肌着
短肌着+コンビ肌着
ウェア
厚手ツーウェイオール
アウター
中綿ジャンプスーツ または おくるみ(アフガン)+綿毛布
小物
帽子、ミトン、靴下

1〜3ヶ月のおでかけ服装

1〜3ヶ月には、肌着は「長袖ボディ肌着」、ウェアは「厚手カバーオール」、アウターは「中綿ジャンプスーツ」、小物は「帽子、ミトン、靴下」が目安です。

肌着
長袖ボディ肌着
ウェア
厚手カバーオール
アウター
中綿ジャンプスーツ
小物
帽子、ミトン、靴下

4〜6ヶ月のおでかけ服装

4〜6ヶ月には、肌着は「長袖ボディ肌着」、ウェアは「厚手カバーオール」、アウターは「中綿ジャンプスーツ または ケープ」、小物は「帽子、靴下、レッグウォーマー」が目安です。

肌着
長袖ボディ肌着
ウェア
厚手カバーオール
アウター
中綿ジャンプスーツ または ケープ
小物
帽子、靴下、レッグウォーマー

7〜12ヶ月のおでかけ服装

7〜12ヶ月には、肌着は「長袖ボディ肌着」、ウェアは「トレーナー+厚手パンツ」、アウターは「中綿アウター」、小物は「帽子、靴下」が目安です。

肌着
長袖ボディ肌着
ウェア
トレーナー+厚手パンツ
アウター
中綿アウター
小物
帽子、靴下

1歳〜2歳のおでかけ服装

1歳〜2歳には、肌着は「長袖セパレート肌着」、ウェアは「トレーナー+パンツ」、アウターは「中綿アウター」、小物は「帽子、手袋」が目安です。

肌着
長袖セパレート肌着
ウェア
トレーナー+パンツ
アウター
中綿アウター
小物
帽子、手袋

防寒は、アウターと小物で

真冬は、肌着とウェアの上に、中綿の入った暖かいアウターを重ねます。熱は頭や手足から逃げるので、帽子やミトンをあわせると、少ない枚数でも暖かさを保てます。

厚手を何枚も重ねるより、風を通さないアウター1枚のほうが、動きをさまたげずに冷えを防げます。

抱っこ紐だと、暑くなる

抱っこ紐やおんぶ紐は、大人の体温が伝わって思いのほか暖かくなります。密着しているぶん、厚着させると汗をかき、下ろしたときにその汗で冷えてしまいます。抱っこするときは中を1枚控えめにし、乗せ降ろしで羽織りを足し引きしてください。

風と、手足の冷え

冷たい風は、体感の温度を大きく下げます。風の強い日は、ケープやブランケットで風を防ぐと安心です。手足は冷えやすい場所ですが、手足が冷たいだけで寒いとは限りません。寒さは首の後ろや背中で確かめてください。

ワンポイント

外気に触れる時間は短めに。抱っこ紐は密着で暖かいため中は1枚減らし、外側をブランケットで調整。

今日、なにきせる? 気温と月齢で赤ちゃんの服装がすぐわかるよ。つかってみる

よくある質問

気温9°C以下の日、赤ちゃんのおでかけ服装は?

月齢によって異なります。例えば4〜6ヶ月なら、肌着は「長袖ボディ肌着」、ウェアは「厚手カバーオール」、アウターは「中綿ジャンプスーツ または ケープ」が目安です。

気温9度以下の外出で気をつけることは?

外気に触れる時間は短めに。抱っこ紐は密着で暖かいため中は1枚減らし、外側をブランケットで調整。

手足が冷たいときは1枚多く着せるべき?

暑い寒いは『首の後ろ・背中』を触って判断しましょう。手足が冷たいのは正常な範囲です

真冬の外出、アウターの下は何を着せる?

肌着にウェアを重ね、その上に中綿の暖かいアウターが基本です。屋内に入ったら暑くなるので、アウターを脱げるようにしておくと、汗をかかずにすみます。

抱っこ紐のときの服装は?

抱っこ紐の中は大人の体温で暖かくなります。中は1枚控えめにし、赤ちゃんの背中が汗ばんでいないか確かめてください。寒い場所では上からケープやブランケットをかけて調整します。

帽子や手袋は必要?

熱は頭や手足から逃げるので、帽子やミトンは少ない枚数で暖かさを保つのに役立ちます。特に風の強い日や長い外出では、あると安心です。

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